ナミビア研修活動報告⑩ヒンバ村
研修10日目となりました。
この日も朝は早起き。早朝から農村の方に農村周辺を案内していただきました。ワジやそれに沿って生える木々は、私たち研修メンバーが事前学習で学んだ通りでした。しかし、それに加えて、ここに生える木々の葉に食用のものがあったり、枝が歯ブラシとして使われていることなど、事前研修では学べない生活の知恵を知ることができました。そうすると、ワジや木々は自然地理的な意味以上に、現地の人たちにとっての生活インフラとして機能していることが分かり、実際に農村に泊まった経験からもその重要性をより深く認識できました。

しばらく歩いてたどり着いた地点からは、大地の壮大さを感じました。茶色の丘が横にどこまでも長く広がり、よく見ると平行にいくつかの層が重なっていました。地学の教科書に似たような光景が載っていたからか、目新しいはずの光景にどことなく既視感を感じましたが、それでもその光景が目の前に広がっていることは不思議な感じがしました。
その後も、井戸やその周りで育てられている家畜を見させていただくなど、農村の生活や環境についてさまざまな角度から学ぶことができました。

夜は再びみんなでバーベキューをしました。
その後は、天体観測!こんなに綺麗な星空、もう二度と見られないかもしれない。そう思い、必死に空に星が広がるのを眺めていました。
明日は農村を出発し、スワコプムントへ移動です!


